心極み道No.1 コラム

自分、個とは

私たちの大元は一つで形成されています。
わかりますか?
わかりませんよね~。

私たちは地球という自我意識の世界で肉体を持ち、
一人一人という個々の役割を与えられます。

まず、生まれて間もなく、名前というものを与えられます。
名前が与えられたことで、私は○○です。という個を認識します。

さらに育つ過程で、“あなたの○○”、“自分の○○”と
分別することを周りの大人は教えますよね。
持ち物に名前を書いたり、○○ちゃんのお母さんとか、○○ちゃんのお人形とか
“自分”と“他人”とは違うものという認識を持つようになります。

自分と他人という時点で優劣を付けたり、妬みや嫉妬というものも体験します。
これは、相手がいてからこそ感じられる自我です。

しかし、この分離によりたくさんの観念を持つようになります。
何かと結びつけては比較をし、また受け取ることに枠を創ります。
あの人にはできるけど、私には無理!などブレーキをかけたりしませんか?


また、どの場面でも主役を演じようとします。
私がいないととか、私がやらなくてはとか 
なんでも“自分が”という主役になることをします。


始めの話に戻りますが、私たちは元々は一つです。
“自分の”肉体で何かをしなくてはならないということが
個をより一層強めることになりますね。

個を強めるということは、本当の自分から遠のくということです。

わかりますか?

なぜなら、本当の自分というのはあなたも私であり、私もあなたなのですから。



ページの先頭へ